胸の奥で死ぬ言葉

君に伝えきれずに、今。芸人備忘録。

和牛水田の好きな異性のタイプ

恋人や結婚相手は自分と似たタイプがいいか、違うタイプがいいか?

という質問に対する水田の回答。

<和牛のおもしろ牧場 2015年12月17日放送分より>

 

 

水田:あのそんな別に二つに分けられましても答えにくいですよね。どっちでもないもん
川西:あんだけ車両を二つに分ける話をしてた奴が……いや、そのどっちかというとの話で
水田:いや、もう中間ぐらいやもん、それは。似てる感覚も欲しいし、違う感覚も欲しいし
川西:んー、うーん(笑)
水田:そうじゃない?(笑)
川西:(笑)いや、だから、あれよな。その、こうやから好きになったのか、好きになった人がそうやったのかという理論みたいなことであって
水田:まあ
川西:はっきりとは言いにくいということか、答えがないというか
水田:だからまあ、ほんまに中間くらい、似てるけど……
川西:ほんなら、もうこうしよ。もう正反対!
水田:うん
川西:全部逆か
水田:うん
川西:全部一緒
水田:まあ、それなら全部一緒やな
川西:(笑)……そうやな
水田:でも、俺はそんな、えー、例えば俺がさ
川西:うん
水田:電車のことで先に乗った奴を見て、「あいつなんやねん」とか、「弁つけたらええねん、弁を」とかずっと俺が言うてるとするやんか?
川西:うん
水田:それを横で「うん、わかるわかる。わかるけど、もうそのぐらいにしとこ。もうそれ以上長いよ」って言うてくれるくらいの人がいい
川西:(笑)
水田:「わかるけどね」って、「わかるけどそれぐらいにしよ」って
川西:だいたい俺やないか、ほんなら
水田:(笑)
川西:おい、恥ずかしい。なんやこれ、告白と捉えんのかこれは
水田:いや……うん(笑)
川西:「うん」なんかい! 気持ちの悪い!

 

 

 

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